自分の夢なら何でもあり

昨日、夢のなかで働いてました。
それ自体は珍しいことでも何でもないんですが、働いていた場所がなんと
自分のつくった店でした。
そんな設定はいままでで初めてです。
夢の中で「ここは自分の店なんだ」という自覚がはっきりとありました。
和風のつくりの店内は席数はざっと30席ぐらい。
田舎の旅館のような建物の1階で中には座敷もあり。
このあとに予約があるかなんかでバタバタ忙しい時間で、
電話とって、注文とって、刺身を切ってと、とにかく働いています。
ものすごくリアルな夢で、キャンセルが入った後に予約なしのお客様がきたりして臨場感がすごかったです。
あと二人、一緒に働いているスタッフがいたんですけど、それが誰かは残念ながら記憶なし。
その中でも一番はっきり覚えているのは、お店の名前が「鶴竜」だったこと。
いったいなぜ。。。
起きてからなんだか嬉しい気持ちの反面、店名を鶴竜にした意図が自分でもわからずぼんやり。
正夢になってほしいようなほしくないような。
店名はもう少し優しい感じにしたいです。
横綱も好きですけど笑